WebBrowserコンポーネントいろいろ
WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 »
WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 »
ActivePerl 本体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなくなってしまう。それでは10年以上メンテ契約が続くような案件では、開発当時の状況保存は結構重要な問題になるので予防線を張っておくことは必要なのだ。 »
ActivePerl で Win32::Pipe が正常動作しなかった(AutoLoaderが実行時に異常終了する)ので Win32::API を直接叩いてみた。 »
memtest86+はふつうは公式サイト等から出来合いのバイナリを入手してくれば充分だが、通常は VGA出力必須のためシリアルコンソールでのヘッドレス環境では実行できない。しかしソースコードには必要最小限ではあるがシリアルコンソール対応コードが含まれているため、ヘッダを修正して makeしなおせばヘッドレス環境で使えるmemtestバイナリを手に入れることができる。 »
本稿は前稿の CentOS版だ。要件定義はおよそ同じだが、LiveBootの実現方法の違いにより、構築手順は大きく異なる。 »
VGAのない産業用ヘッドレスPC類に Linux系OSを組み込むのは割とよく行う。もっぱら CentOSをメインにしているのだが、時には諸事情やら比較検証用途やらで急遽 Ubuntuが必要になったりもする。そこでまあ Ubuntuベースのヘッドレス LiveBootを作っておくことにした。 »
筆者が使っている Allied Telesisの AR560S/AR550SにはダイナミックDNS機能があるが、対応サービスにはStandard DNS(Dyn.com)しか使えない。まあ企業用途なら一口25ドルくらいどうってことはないが、個人用途でこれはちょっと面白くないので、DynDNS互換サービスを自作してみた話。 »
Webサービスとかやってると世界中と繋がっているのだなと思うことは多々ある。だがサービス内容によってはその範囲を狭めたいこともあるし、それ以前にお断りということもある。ではどうやって日本国内からのIPアクセスとそれ以外を区別しよう? »
前項Ghost Blogにテーブル表示を追加すると似た話で、今度は各ポストにヘッドラインを付けてみる。これはそのポスト中の<h2〜6>タグの内容を拾ってリストにするものだ。 »
Ghost Blog は MarkdownレンダリングにShowdownモジュールを利用しているが、何故かそれに含まれるtable拡張を利用していない。幾度か要望がでたり議論もあったりしたのだが、一向に進展しないためテーマレベルで代替策を講じることにしてみた。 »