WebBrowserコンポーネントいろいろ
WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 »
WebBrowserコンポーネントを .NET Framework であれこれ料理したときのいろいろ。 »
ActivePerl 本体は実行インストーラで何時でもインストールできるが、ppm や cpan で組み込む追加モジュールはオンライン構築が前提になっている。だが世間から断絶された秘匿ネットワークや、そもそもインターネットに接続するという概念のない PCやサーバに納品したり、機材リプレースで開発環境を再構築しなければならない場面では、USBメモリや DVD-Rからのオフラインインストールが出来なければ話にならない。そもそもバージョンが数世代古くなるとダウンロード元の ppmレポジトリが有料プラン専用に切り替えられて、いつもで気軽に再ダウンロードすることができなくなってしまう。それでは10年以上メンテ契約が続くような案件では、開発当時の状況保存は結構重要な問題になるので予防線を張っておくことは必要なのだ。 »
Perl 5.20.3 + SOAP::Lite ver1.20 で XQuery 投げるとなぜか落ちる。調査すると STDIN に対して Bareward エラーが。それでこういう場当たり的なパッチが必要になった。おいおい? »
ActivePerl で Win32::Pipe が正常動作しなかった(AutoLoaderが実行時に異常終了する)ので Win32::API を直接叩いてみた。 »
<textarea/> のフォーカス内でTABキーを押すと普通は次のform部品へフォーカスが移ってしまうが、これをTAB入力に変換する。フォーカス動作はキャンセルしなければならないので keydown イベントを使う。 »
前項でIIS用FastCGIについて述べた件の続き。 »
最近のWindows IISでMojolicious::Liteを動かそうとすると、普通はCGIモードしか使えなくて全く実用的なパフォーマンスが確保できない。これは双方が互いを全くサポートしていないが故だが、これはそれをどうにかしてしまおうというメモ。 »
最近のアラテレは SDNへの注力もあって ATxシリーズへの世代移行が加速しており、昔ながらの CentreCOMシリーズは青息吐息な感があるけれども、かえってかつての高級機が手頃な値段でオークション等に出回るようになった。ここでは CentreCOM系では最後にして現役の AR5xxルータおよびそれと同族の 8xxxスイッチ関係の小技をいくつか取り上げる。 »
memtest86+はふつうは公式サイト等から出来合いのバイナリを入手してくれば充分だが、通常は VGA出力必須のためシリアルコンソールでのヘッドレス環境では実行できない。しかしソースコードには必要最小限ではあるがシリアルコンソール対応コードが含まれているため、ヘッダを修正して makeしなおせばヘッドレス環境で使えるmemtestバイナリを手に入れることができる。 »
本稿は前稿の CentOS版だ。要件定義はおよそ同じだが、LiveBootの実現方法の違いにより、構築手順は大きく異なる。 »