設定メニュ

  
    
 RecIE(Web記録)、Uws2Exe(EXE作成)、Debugger(デバッグ) は UWSC Pro版の機能です

 タスクトレイ上のアイコンで左クリック: ランチメニュがでます
 タスクトレイ上のアイコンで右クリック: 設定メニュが出ます
 タスクトレイ上のアイコンで左ダブルクリック: タスクトレイから出て通常状態になります
 タスクトレイ上で終了すると次回起動時はタスクトレイ起動になります
 

 設定画面

  

 低レベル記録
  低レベル記録は 単純にキーボードとマウスの押し下げ情報を座標と共に低レベル関数で記録します
  記録はマウスクリックかキー操作がされるか、又は マウス移動を0.5秒停止して開始した所から始まります

   余分な時間、マウス移動は記録しない
    ここがチェックされていれば マウス移動や余分な時間は記録されません

   マウス座標を相対座標で記録する
    ここがチェックされていれば マウスの座標はアクティブウィンドウに対しての座標で記録されます
    (後で位置調整の為スクリプトを修正するのであれば、こちら方が良いでしょう)

 高レベル記録
  高レベル記録は 高レベル関数を使用して記録します、座標は記録されません
  オブジェクトの選択操作は必ずマウスでしてください、キーボードで選択操作をした場合は記録できません
  操作はゆっくり実行してください、速いと取りこぼす事があります
  多段メニューはメニューが出る毎にクリックを実行してください
  記録できないアプリやオブジェクトがあります

 記録後クリップボードへコピーする
  記録終了後、スクリプトをクリップボードへコピーします

 ホットキー
  再生: 再生ボタンのホットキーを設定します
  停止: 再生/記録の停止ホットキーを設定します
  記録: 記録ボタンのホットキーを設定します
  トレイ: タスクトレイ出入りのホットキーを設定します