スケジュール設定

 スクリプトのスケジュールを設定できます
 スクリプトファイル名を設定してタイマー設定にて起動時間を指定してください
  
 ’休止状態から復帰する’ がチェックであればサスペンド状態からでも復帰し実行できます
 ’ビープ音で知らせる’ がチェックであればスクリプト起動時にビープ音で知らせて間を2秒程取ります




 インターバル
  0時0分を基準に計算をしています (UWSC起動時からの時間ではない)

 式による設定
  自分で式を記述する事により細かな時間設定が決められます
  使える変数
   YY (年)、MM (月)、DD (日)、HH (時)、NN (分)、YMDNN (2000年からの経過分)、WW (曜日:日曜=0,...土曜=6)
  注意:チェックは分単位でされます、分単位の設定(NN, YMDNN)を忘れずに
   例)
    (WW=2) AND (HH=0 OR HH=12) AND (NN=0)  // 火曜日の0時と12時
    (YMDNN mod 18)= 0            // 18分間隔

 指定Windowが現れた時
  タイトルとクラス名のどちらか一方だけでも可
  タイトルは一部分だけでも可

 別プロセスで実行
  別プロセスで実行します
  スクリプト実行中でも起動する事ができます